個別指導の学習空間 兵庫エリア広畑教室・姫路大津教室の久保です!
今回は私が高校生の時にしていた数学の勉強法をご紹介します。
私は高校の定期テストでは点数はそれなりに取れていたのですが、模試になると全然取れない生徒でした。
高1でも高2でも色々な勉強法を試しましたが元々飽き性なので、長続きもせず大して成績も変わらずという状態でした。
迷走を重ね、たどり着いたのが『ノートにまとめる』です。
そんなこと誰でもやるだろうと思われる方もいると思いますが、自分は少しだけ工夫しました。
まずノートに解く問題の問題文を手書きで写します(当時はコピー機を使うのがもったいなかった・・・)。その時問題文の一文字目の前に□(四角のマス)を書いておきます。
次に問題文の下にTの字で線を引き、上・左・右のスペースに分けます。(Tの上に問題。左は広めに、右は5㎝ぐらい)
ここまで来たらあとは解いていきます。
T字の左スペースに自分なりに問題を解き、問題文の先頭の□欄に正解なら○、考え方はあっているけど計算ミスは△、間違えたものは×を書き入れます。
間違えたものは自分が解いたスペースの下に赤で途中を端折らずに全て解答を写します。(書くスペースが足りない場合ノートの下にレポート用紙を糊付け)
公式や考え方、解く際のポイントなどをT字の右スペースにまとめる。
これを繰り返していきます。
このノートを作成する際のポイントは間違えた時に答えをしっかり言葉・文章を含めて書き写すことです。
高校生の生徒さんでよく数学・物理・化学の途中の説明を書かない人がいますが、必ず書いてください。
さてこうやって作成したノートですが、自分は常に持ち歩いてどこでも見返していました。せっかく作成したノートなので何回も何回も見直して解き方・解答の書き方をインプットしていきました。
合計11冊のノートになりましたが、そのかいもあり、模試の成績は上がっていきました。
中々時間のない人には難しいかもしれませんが、やってみる価値はあると思います。
(自分は高3からスタートしたので数学Ⅰ・A、Ⅱ・Bまでしかできませんでした・・・。今はコピー機も普及しているから多少楽かも)
受験生になってからは間に合わないので、高校入学してからすぐに始めるのがおすすめです。









