学習塾

たった3つの勉強やり方ガイド

個別指導の学習空間 旭川エリア 緑が丘・末広教室の保田です。

勉強が大嫌いで中学時代は3年間で家庭学習30分の自分が第一志望の大学に合格した、高校時の勉強方法をお伝えします。

1.まず家でできない時は家以外でやる
まず勉強ガイドといっても机に向かえなければ始まりません。家での誘惑は多く、私は図書館か自習室でしか勉強ができませんでした。それこそ、学習空間のように自身の力を伸ばしながら周りが学習し、やり方や内容を聞ける講師がいる空間は当時の自分からすると目から鱗です。自身の集中できて勉強を進められる空間をまずは探しましょう。意外とこれで躓く生徒さんも多いと思います。

2.短期記憶と長期記憶を理解する
皆さん急ですが「1+1=」の答えは何でしょうか?英単語の「I」「You」はどういう意味でしょうか?前者の答えは「2」ですし、後者は「私」「あなた」ですよね。『当たり前でしょ』と思われるかもしれません。ただこの当たり前って【長期記憶】にあるからなんです。
えんぴつを持つときに『どうやって持つんだっけ?』と思い出して持ちますでしょうか?
歩くときに『歩き方思い出さなきゃ』と思いますか?しませんよね。これも【長期記憶】です。つまり長期記憶に入れたら勝ちです。嫌でも記憶してしまっています。
これを勉強に組み込んだのが私の勉強法です。
まず短期記憶(ワーキングメモリー)は1分程度と言われています。
中期記憶は1時間、最長1カ月と言われています。
例えば覚えた漢字や単語、公式や用語が曖昧な状態、これは【短期記憶】です。
人間の記憶は一度この短期記憶に入り、必要ないと判断されると忘れるようにできています。よく言われる1週間前の晩御飯が出てこないのもこの短期記憶の一つですし、嫌なことは忘れようとするのも人間の防衛本能で、嫌な思い出を一生背負わないようにできているからと言われています。
これをどうしたら【長期記憶】に入れられるかが「勉強ガイド(コツ)」になります。
では前文の足し算や簡単な英単語、鉛筆の持ち方や歩き方はどうやって覚えたか、これは繰り返し行ったり、聞いたりしたからです。人は小さいときから短期記憶にある状態で繰り返し同じ記憶がされると脳が「必要」だと判断しまず【中期記憶】に入ります。その中でも繰り返し行い、大切だと判断するとと【長期記憶】に入ります。そのスピードは遺伝要因もありますが、基本的にみんな出来ます。というより赤ちゃんが歩けるようになるように無意識でしている事が多いです。
これを意識的に勉強内容を【短期記憶→中期記憶→長期記憶】に入れることでテストで当たり前のように思い出せるようになります。それには繰り返し行い脳に「必要」だと判断させることが重要です。
英単語ならまずその日に出来るだけインプットとアウトプットを繰り返し、短期記憶ではなく中期記憶に入れます。次の日に再度チェック、そうすると忘れている単語が出てきます、それを再度記憶。「I」「You」のように当たり前に出てくるようになってきます。そのレベルになった単語はもう記憶しなくても頭に入っています。大丈夫です。
長期記憶も細分化されているので一応箇条書きしておきます。
・エピソード記憶
思い出深い記憶(過去)や大切な約束(未来)など
・意味記憶
九九や都道府県など、自身に関係ないが必要だと判断したもの
この意味記憶を意識的に勉強に落とし込む方法です。
それを理解し、毎日覚えているかチェックしながらどれが長期記憶に入っているか分かっていると勉強効率も上がり、知らない&覚えていない事の方が少なくなってきて記憶するのが楽しくなってきます。その為にもやはり日々の勉強が重要になります。

3.楽しむ
勉強のやり方はお伝えしましたが、さらに効率を上げましょう。
②で長期記憶に入るスピードは遺伝要因もあると言いましたが、人間楽しい事は覚えています。嫌なことは忘れようとします。これをスパイスとして利用するのが「楽しむ」ことです。
これに関しては個人差があるので、自身の「楽しむ」を探しましょう。
例として私の「楽しむ」も一つお伝えします。私は文房具が好きで、受験期に本当に助かりました。新しいシャーペン、ボールペン、消しゴム、ノートを使うのが本当に楽しく、机に向かう一つの理由になってくれました。記憶するには書いても書かなくてもどちらでも良いですが、書かない方が圧倒的に効率が良いです。書くデメリットは作業になりがちになり記憶しようとしなくなることです。ただ書かないで記憶すると頭が疲れ、飽きてきます。さらにスペルミスなど気づけない事もあります。そこで敢えて「ここまで覚えたらノートに書いてテストしよう」と【好きな文房具で書く】ことを自身の褒美としてやっていました。これが自分の中で本当に楽しく、テストが嬉しいものになり、スペルチェックも出来て最高率の暗記法でした。社会福祉士国家資格もこの方法で取りました。それでもモチベーションが上がらない時は筆記体で書いてみたり、いつもより綺麗に書いてみたりと「楽しむ」を継続できるよう工夫をしたりもしました。途中式が書きまくれる数学や過去問は本当に幸せでした。

最後に
学習空間の空間は自身の勉強法を具現化した空間だとつくづく実感しています。
もしなかなか自身で集中できる空間が見つけることが難しいときはいつでもお越しください。
一緒に楽しく勉強していきましょう!!

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サルでもできた学習方法 ~洞察学習~

個別指導の学習空間 兵庫エリア 加古川平岡・姫路灘教室の岩永です。

勉強のやり方について、私が中学生の時から大事にしていることがあります。

それは「覚えるではなく理解する」です。

面倒くさがりで繰り返しの勉強がとにかく嫌な私はこう考えました。

「仕組みや解き方を覚えれば繰り返ししなくてもできるようになるでしょ」と。

心理学用語で「洞察学習」と呼ばれるものです。

ドイツの心理学者ケーラーの研究によって提唱された学習方法ですね。

研究の内容はこうです。

彼はチンパンジーを檻の中に入れ、檻の外のかなり離れた場所に好物のバナナを置き、チンパンジーの手の届く範囲に短い棒を置いた。

そして、少し離れた所(短い棒を使えば届く程度)に長い棒(バナナに届くぐらいの長さ)を置いた。

最初短い棒を使うが届かない。

イライラして暴れていたのですが、突然短い棒を使い長い棒を取り、その長い棒でバナナを取ったのです。

この実験からこの結果はチンパンジーが考える(洞察する)ことによってバナナを得たと彼は考えました。

また、同じチンパンジーにもう一度同じことをすると今度は最初から長い棒を取ろうとしました。

つまりこの実験で見られる
①理解し、考えることで結果は得られる

②一度理解、考えたものは同じ状況に立った時にも繰り返され消えにくい

この2点が洞察学習の大事なポイントです。

小難しい話が続きましたね。

皆さんの勉強に置き換えてみましょう。

短い棒(長い棒を取るためのもの)が公式や文法

長い棒(答えへと導く正しい解き方)が模範解答や解説

バナナ(得られる結果)が正しい答えやテストの点数

です。

今手に持っている短い棒(勉強している公式や文法)が何のためにあるのか、どう活用すれば良いのかを考え、調べることが大事です。

あるいは、問題や解説の中でどのように活用しているのか、文字や数字の意味を考えることが大事です。

そして、それが大変だからこそ、我々講師にどんどん聞いていきましょう。

何度も練習して暗記しているのに間違える場合やプリントは合うのにテストや少しひねった問題になると解けない場合はこの短い棒が何なのか理解していないことがほとんどです。

何度も回数をすれば上手くなる、トライアル&エラーは学習という面においては悪手とも言えます。

いわゆるソーンダイクが提唱した試行錯誤学習(繰り返すことで覚える)は時間がかかる上に応用がしにくい暗記法、勉強法ではあるので忙しく、勉強が嫌な人には不向きな上に非効率です。

もちろん繰り返すことが悪だとは言いません。

当然、学習にはある程度の反復練習は必要不可欠です。

ただ、考えなしで何も意識せずに実行して繰り返しても量が多くなるだけで効果は薄いです。

失敗は失敗として蓄積するだけで成功の糧とはならず、「あれだけ勉強したのに」というトラウマとなります。

覚える分量が多くなればなるほど試行錯誤型は上手くいかなくなります。

では、社会科や理科のような暗記科目では洞察学習はできないのでしょうか。

決してそんなことはありません。

洞察学習の大事な所は「なぜそうなるかを考える」ですから。

地理の場合はなぜその野菜を育てるのか、気候や時代背景から考える。

歴史の場合はなぜその事件が起きたのか、当時の社会情勢や本人の意図を考える。

理科の場合はなぜその現象が起きるのか、原理や環境を考える。

わざわざ表や用語を書き込まなくても覚えやすくなります。

普段の学習から「ここは前回やったやり方と同じだな」「ここの文章の作り方はこの時と一緒だな」こういったことを意識することも洞察学習です。

みなさんがすぐにできる洞察学習は

①公式が出てきたときにそれぞれの文字や数字は何を意味するのか考える。

②答え合わせの時に答えや解説がどういうやり方をしていて、なぜそのやり方なのか考える。

③先生に上2つを聞く←これがしやすいのが学習空間のいいところ!!

この3つです。

「時間がない」「面倒くさい」そんな人こそ頭を使って考える。

サルでもできた学習方法。

オススメです。

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“関連付け”のススメ

はじめまして!
学習空間長野諏訪エリアの岡谷教室・下諏訪教室担当講師の佐々木と申します。

この度、学習空間のブログを見てくださり、ありがとうございます!
今日、私がしたいのが「関連付け」を使った勉強法についてです。

中学1年生の皆さん、社会や理科の膨大な暗記量に苦戦していませんか?
人間誰しも得意分野・不得意分野や興味ある分野・興味が全くない分野それぞれです。

自分はもともと物心付いた時から昆虫が大好き(今でも好きなので休日は昆虫採集で隣県まで足を運んでおります)だったので、理科の生物分野は楽しい記憶がありました。
でも当時の私は、社会に関してはそこまで興味があるわけではなかったので、暗記に苦戦していました。
ようやく用語を覚えたとしても、用語自体しか覚えていないので、理解が出来ていませんでした。

そして教える立場の今になってみて感じたのが、どうせ覚えるのであれば“関連付けして暗記をする”のが効率いいということです。
皆さんは、暗記は暗記でもどのレベルまで暗記をしっかりやっていますか?
例えば、歴史で出てくる「壬申の乱」。
この用語だけを闇雲に覚えようとしてもそれまでになってしまいます。
誰と誰が争ったのか、そもそもどうして起こったか、その後どうなったかまで注目してみていくことで、少しずつ理解の幅が広がっていきます。
そして可能であれば、他に出てくる「承久の乱」や「応仁の乱」、「大塩平八郎の乱」といった似たような用語もセットで覚えていくことで、知識の整理も出来てくると思います。

どうせ覚えるなら、効率よく覚えていきましょう!
今まで以上に、楽しくラクして覚えられるはずです。
というわけで、本日のブログを読んでいただきありがとうございました。
またお会いしましょう。

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ケアレスミスを減らすために

こんにちは!
学習空間 群馬県央エリア 高崎足門教室・高崎筑縄教室担当の井野です!

みなさんは数学や英語でのケアレスミスに悩まされたことはありませんか?誰しもが一度は経験があると思います。
そんな時によく言われるのが「見直しをしましょう」という言葉でしょう。
確かに見直しをするのがケアレスミスを減らすための近道です。ただ、見直しをしなさいと言われてもテスト後に解答を眺めて誤字脱字がないか、記号で答えるものを記述していないかなどのところでしか見直しができていない人も多いと思います。はっきり言ってしまえば見直しの仕方がわからないなんて人も多いのではないでしょうか。
そのため、「見直しをしよう」の前に「見直しができるように準備しておこう」というのがケアレスミスを減らす為の初歩になるのです。

では具体的に見直しを効果的に行うには何から始めるべきかというと、「自分のミスをしやすい箇所を見つける」ということです。
そのためには自分がミスをしてしまった問題をもう一回解き直して「どこから間違えてしまったのか、どうすれば間違えずに解けたのか」を必ず分析をしましょう。
符号のミスなのか計算のミスなのか、それとも計算の仕方がそもそも間違えているのかなど、計算問題のミスといっても原因はいろいろあると思います。
このミスの原因分析をしっかり行うことで自分がどんなポイントでミスをしやすいのか弱点をつかみやすくなります。

弱点がつかめたら次は弱点に向けての対策を考えてみましょう。
例えば符号ミスについては「違う符号の掛け算で間違えやすいから掛け算の時には必ず符号を確認しよう」や「移項が多くなると間違えやすいから途中式を多めに丁寧に書いてみよう」など注意するべき点が見つかると思います。
あとはこの注意しないといけないポイントを「毎回必ず」意識することでミスは減ると思います。
この「毎回必ず」というのが地味に大事でケアレスミスの多い人の特徴として、少し急ぐと途中式を書かなくなってしまったり、同じ形式の問題を解くときに特に意識を置かずに解いてしまったりという点があると思っています。
そのため一回見つけた弱点を克服するためには克服するまで毎回意識を置く習慣を作ってみてください。
必ず意識するためには問題を解く時に気を付けるべきポイントを書き出しておいたりノートの表紙など目立つ所に書いておいたりなどの工夫をしてみても良いと思います。

そしてこの弱点を意識することが習慣付いたらようやく効果的な見直しができると思います。
問題を解いた後に自分で気付いた弱点を中心に見直ししてみましょう。
既に問題を解く時に意識して解いている上に見直しをすることでダブルチェックをすることになり一番初めの段階より確実にミスが減っているハズです!

このように自分での弱点分析と毎回問題を解く上での意識を欠かさずコツコツ行うことで問題を解く上でのミスが減り見直しも効果的に行えると思います。なかなか継続するのは困難ですが意識することを忘れずに点数アップを目指してみてください!

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勉強に必要なのは量or質?

はじめまして!
個別指導の学習空間、兵庫エリア加古川南教室・姫路大津教室の安宮です!
私は一昨年より学習空間に入社し、今回初めて「勉強やり方ガイド」を投稿させていただきます。

今回の内容はずばり「勉強に必要なのは量or質?」というものです。
言葉通り勉強をするうえで大切なのは勉強の量なのか、勉強の質なのかということです。
よく話されることなので皆様も一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
実際に私自身も体験生徒に聞かれたことがあります。
皆様ならどちらだと答えますか?

あくまでも私の考える結論から話すと、私は「どちらも大切で、どちらもないがしろにすることはできない」というものでした。
ずるい答え方になってしまいすみません…

ですが、考えてみてほしいのです。
例えば計算のルールを全く知らなかったとしましょう。
その際に 3X+4-7X‐5 という問題があったとします。
もちろん答えは‐4X-1です。
ただ、この計算ができるのは文字と数字は加法・減法にて計算できないといったルールを知っていなければ何十問と解こうとおそらく正解できないのではないでしょうか。

何が言いたいかというと、量だけではだめであり、どのように学習していけばいいのかを意識する勉強の質が大事になってくるということです。
もちろん勉強量が重要なことは言うまでもないですが、量や時間をかければかけるだけ成績が上がるという考え方には落とし穴があるということも頭に入れて学習していきましょう!

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スキマ時間を使ってみよう!

こんにちは!
学習空間神奈川西部エリア小田原東教室・平塚中原教室担当の山本と申します。

この度、学習空間のブログを見てくださり、ありがとうございます!
私は今回のブログを通して、私が高校生の時に大学入試にむけて行っていたスキマ時間の活用方法とその成果についてお話させていただければと思います。

私はかつて、自宅から電車とバスを乗り継ぎ、片道合計2時間かけて高校まで通っていました。
実は私は公立高校入試で失敗してしまい、併願していた私立高校に3年間通うこととなりました。
「落ちる」という経験は私にとって非常に辛いもので、高校に入学してからすぐに落ちてしまったことを引きずりながらも、「大学は絶対に行きたいところにいってやる。」という気持ちで勉強していました。

そんなある日、この長い移動時間をなんとか有効活用できないかと考えるようになりました。
始めは英単語の暗記を行い、漢字の暗記や古語の暗記にも使いました。
数学の基礎計算をやってみることもありましたが、さすがに満員電車の中でシャーペンを持って解くというのは危ないですし、難しいものがありました。(笑)
そして移動時間は英単語や漢字、古語の暗記をするという形に落ち着きました。

暗記方法に関してですが、私は特別なことは行いませんでした。
英単語の暗記方法が一番説明しやすいのでそれを例にあげさせていただきます。
私は大学入試の長文を解けるようにしたかったので、英単語を見て日本語を答える練習を毎日繰り返し行いました。
単語帳とともに付箋を持ち歩き、その日見た単語で分からなかったり、怪しかったりするものに関しては付箋を貼り、翌日その単語+新しい単語という形で進めていきました。
これを3年間一つの単語帳に絞って行いました。
3年間でその単語帳を計20周ぐらいはしたのかと思います。
それほど繰り返すと、英単語を見ると日本語がすぐに出てくるようになり、勉強していても、スラスラ長文が読めるようになりました。
当時は現代文の方が読みにくいと感じていたほどです。(笑)

志望大学にも行くことができ、振り返ってみるとそのスキマ時間を使ったことが功を奏したのかなと思います。
皆さんも電車やバスに限らず、日頃の生活の中で有効活用できる時間は必ずあると思います。
まずは1日5分からスタートという形で問題ないので、スキマ時間を見つけてやってみてください!

神奈川の塾なら個別指導の学習空間

運動すると成績が上がる。

学習空間、前橋小出教室と学プラ担当の真下です。

皆さんは一流の頭脳という本をご存じでしょうか?
この本では運動が脳にどのような影響を及ぼすかを科学研究に基づいて説明してくれています。
面白いことに運動と学力には強い関連性があるのです。

実は持久力がある子ほど成績が良いということが分かっています。
体力のある子は海馬が大きく、記憶力に優れているそうです。
また立って勉強すると平均して10%成績が上がったということです。

他にも運動するとストレスに強くなり、集中力も上がり、やる気もでることが分かっています。
運動の内容としては軽いウォーキングからランニングまでどれも効果があるそうですが、負荷がかかる運動の方がより効果的だそうです。
ただし、負荷がかかりすぎると逆効果になってしまうそうなので適度な運動が望ましいです。

こんなに良いことだらけならもう運動するしかないですね。
私も最近は運動不足なので、今年は定期的な運動を習慣にしていきたいです。
続けられるかは別問題ですが・・・。
このブログを見て下さった皆様も運動の素晴らしい恩恵を受けていきましょう!

参考文献 一流の頭脳 アンダース・ハンセン

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テストや模試を受けた後

個別指導の学習空間、静岡東部エリア富士西教室・三島北教室の宮林です。

みなさんはテストや模試を受けた後や結果が返却されてから、何をしていますか?実はテストを受けた後や返却された後の勉強が大事なんです。私は大きく3つできることがあると思っています。それがこちらです!

1.その日のうちに1回復習
テストや模試当日に1回復習しましょう。結果が返ってきて復習する人は多いと思います。当日は、「できた」「できなかった」だけで終わってしまう人が非常に多いです。せっかく問題をたくさん解いて頭のなかに自分がどう答えたか残っているのに、そのまま勉強をやめてしまうのは中途半端になってしまいます。普段の勉強も、解いたら解きっぱなしではありませんよね。解答解説から合っている、間違っているかを確認します。
テストを受けて疲れていても、あと2~3時間踏ん張ることで、その日に受けた問題を、100%頭に取り込むことができます。では具体的に何をするのか、、、頭がまだテストのモードのうちに、何を書いたのかを問題用紙にメモしておきましょう。「知識で解けた」「忘れてしまっていて解けなかった」など知識で解く問題(数学の公式で解く問題、社会の歴史年号など)はその日のうちに復習することが大事です。自分の解答をみたところで、わからなかったところが明確になりますので、答案が返ってきたときよりは、わかっている時間が長くなります。その解答のプロセスをメモする理由は、答案が返ってきたときに、自分がなぜこの答えにたどり着いたかわからなくなることが多いので、自分がどう答えたか、何が間違っていたのか、どこを直せばよいのかが簡単にわかるようになります。当日はできなかったショックが大きいので、ショックと一緒に解答を覚えていきます。知識で解く問題はその日に復習し入れなおしましょう。最低限、どこができなかったのか、どこをどう考えたのかはわかるようにメモしておきましょう。知識の確認と、その日に解いた内容の復習を必ずやりましょう。これができるかどうかで差がつきます。

2.答案、結果が返ってきて1回復習
これは当然のことですが答案が返ってきてから1回復習しましょう。このときの復習のメインとなるのは、1番で残しておいた解答プロセスと、答案用紙から減点されているところなどを見て、どこをどう直せば点数につながるのかをチェックすることです。例えば現代文の答案で、自分が書いた解答のどこが減点されているのか、正答とどこが違うのかを照らし合わせしょう。単純にその場での間違いなのか、解答の書き方が丁寧ではないのかなど、このあたりの原因を見極めていくのが大事なことになります。1と比べると、知識というよりかは、記述の復習となります。

3.ストックして何回も復習
1、2で復習して「わかった」だけではもったいないです。特に模試は模範解答が渡されるので、解答を見たら誰しも知ったかぶりができるわけです。しかし、その場で知ったかぶりしても、本番で使えなければ意味はありません。ではどうすればいいのか。エストや模試の復習ノートを1冊用意して、問題や解答をコピーし貼り付けておいて何度も見返しましょう。1冊つくり、自分が何を間違えやすいか、どういう解答プロセスで間違えたのかをとっておくことで、今後の勉強の役に立つはずです!そうすることで、入試本番の前に見返したりできます。また、勉強のモチベーションが低い時に、ストックしたものを見返すのも良いです。そこで自分はこういう間違いをするのだと見返せると、かなり良い復習になります。復習の効果が表れやすいのはこれをやるかどうかで違ってきます。なにより、1回間違えたものは何回も間違えやすいです。一度苦手で覚えられなかった英単語が、もし1回できたとしても、2回目にできるかわかりません。自分が苦手なものは、なかなか克服するのが大変です。なので、ストックして何回も見直すことで、自分の苦手と真に向き合って克服することができます。やったことは記録に残して何度も見直すことで復習は100%活かすことができます。

もちろんそれぞれできることには限りがあります。しかしテスト後もできることはたくさんあるのです。受けっぱなしで終わらせないことが大きな差につながります。ぜひ参考にしてみてください。

静岡の塾なら個別指導の学習空間

エビングハウスの忘却曲線

個別指導塾の学習空間、札幌第1エリア石狩南教室・西野教室の工藤です!

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします!!

今回の勉強のやり方ガイドでは効果的な復習の仕方について書きたいと思います。
過去に同じようなやり方ガイドが出ていたら申し訳ないのですが(笑)
初めて書くのでご了承ください!

さて、日々学習空間で指導をしているとこのような相談をされることがあります。

「いつ復習すればいいですか?」

「どんなことを復習すればいいですか?」

そこで私はいつもエビングハウスの忘却曲線についてのお話を生徒にしています。

(以下、私と生徒の実際のやり取りです)

私「ある時、エビングハウスというドイツの心理学者さんが『人はどのようにモノを忘れていくのか?』という人体実験を行いました。
人体実験といってもホラー映画に出てくるような怖い感じのものではありません(笑)
複数の被験者に意味のない単語の羅列を覚えてもらい、1時間置きに単語テストをしたのです。
そして、1日経つとどのくらい忘れているのかという実験を行いました。すると・・・驚きの結果が!!」

私「1日経つと人は何%くらい忘れると思う???」

生徒「うーーーーん。20%くらい??」

私「正解は・・・人間は1日経つと約70%のことを忘れていくんだって!!」

生徒「えっ!?どうしてそんなに忘れてしまうの??」

私「生きていると日々新しい情報が頭に入ってくるでしょ?それをどんどん吸収していったら頭がパンクしてしまうんだ。だから、○○さん(生徒の名前)が生きていく上で必要な情報だけが記憶として頭の中に残り、不必要な情報は忘れてしまうのだよ。」

生徒「へえー本当にそうなの??」

私「それじゃあ、試しに実験をしてみるかい?」

生徒「人体実験!!?」

私「そんな大それたものではないから安心して(笑)」

私「今日の給食の献立は覚えているかい?」

生徒「えーっと・・・カレーライスに牛乳、フルーツ白玉に龍田あげとかだったかな?」

私「それじゃあ、今日の朝ご飯は何食べたの?」

生徒「ご飯にお味噌汁、卵焼きにサラダとウインナーかな。」

私「それじゃあ昨日の晩御飯は?」

生徒「焼肉!!」

私「それじゃあ、昨日の給食は?」

生徒「・・・・・えーっと(だんだん回答が遅くなる)」

私「一昨日の給食は?」

生徒「えーーーーーわからない!!!」

私「そう!それが忘れるということなのだよ。今日の給食は新しい情報だから頭に残っているけれど、一昨日の給食は○○君が生きていく上で不要な情報だと判断されて忘れてしまったんだね。」

生徒「なるほどね!すごいね!」

私「勉強も同じなんだよ。今日学習したことを24時間以内に復習することで記憶がまた100%に戻る。その次は1週間後に再度復習をする。そして2週間後、1か月後、また復習を重ねる。」

私「忘れないようにするために繰り返し復習をすることでこの情報は○○君が生きていく上で必要な情報なんだ!と頭に認識させることが大切なんだよ。」

生徒「たしかにね!!復習ってだから大切なんだね。なぜやらないといけないのかわかったような気がする!ありがとう先生!」

生徒「それじゃあ、何から復習すればいいのかな?」

私「そうだね。まずは今日学校で勉強した内容の復習から始めてみたら?最初はノートを見直すだけでもいいと思うよ!」

生徒「それならできそうだ!」

私「それが当たり前にできるようになったら学校ワークで復習をしてみるとより効果が出るよ!是非今日からやってみてね!」

生徒「はい!やってみます!!」

おわり

札幌の塾なら個別指導の学習空間

みんなも「先生」になってしまおう!

個別指導塾の学習空間 愛知エリア 岡崎東教室・岡崎北教室の松永です!

ちょっと不思議なタイトルかもしれませんが、今回のテーマは「理解度」についてです。突然ですが、皆さんは次のような経験はないでしょうか?

テストで、一問一答の形式の問題はなんとか答えられるけど、少し応用を利かせた問題や、「理由を答えなさい」、「説明しなさい」という聞き方の問題にはまるで歯が立たない…だから平均点より上をなかなか取ることができない…

こういった経験は学生時代の私もありますし、皆さんの中にもあてはまる人は多いと思います。それを解決する手段の一つとして、思い切って「先生になってしまうこと」を挙げたいと思います!

とは言っても、もちろん本当の先生になってもらうわけではありません。自分で勉強していくときに理解度を測る基準として、「解けるか解けないか」だけでなく、「友達や家族に教えられそうか」も加えていこうということです。例えば植物の単元について、先生が生徒に口頭でテストをしている次の2つのケースを見てみましょう。


先生「蒸散が多く起きるのは葉の表側と裏側のどっちかな?」
Aさん「えーと、葉の裏側!」
先生「正解!じゃあなんで葉の裏側のほうが多く起きるの?」
Aさん「え…分からないです。そう書いてあったから…」
先生「そうか。じゃあ次はそこまで考えてみようか。」


先生「蒸散が多く起きるのは葉の表側と裏側のどっちかな?」
Bさん「葉の裏側です。」
先生「正解!じゃあなんで葉の裏側のほうが多く起きるの?」
Bさん「えっと、蒸散は気孔で起きていて、葉の裏側の方が気孔が多いからです。」
先生「その通り!よく理解しているね!」

①のケースは「解ける」けど「教えられない」状態、②のケースは「教えることまでできる」状態です。①の状態では、用語を問われる問題は解けても少しひねった問題には対応できなさそうですが、②の状態ならテストに安心して臨めそうですね。その答えになる理由まで自分の言葉で説明できているこの状態こそ、「理解度が高い」状態と言えるでしょう。

塾の先生であれ学校の先生であれ、先生たちはこの②を目標として常に勉強を重ねています。皆さんも先生になったつもりで勉強をすることで、一つ壁を越えられるかもしれません!

学習空間では「自分で考える力」も育てられるような指導をしています。友達や家族に教えるとか恥ずかしい…そんな子も大丈夫!塾で先生に遠慮なく説明してみてください!応用力や思考力をどんどん伸ばしていきましょう!

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