算数

途中式は美しく

個別指導の学習空間 愛知エリア 岡崎南教室・豊田朝日教室の中川です。
今回は数学の途中式についてお伝えしていきたいと思います。
数学だけでなく、算数もですがこの教科はまず計算力が絶対に必要です。
そのためにはたくさんの反復練習、やり方の見つめ直しなど様々な要素がありますが、その中でも中々自分では直そうとできず、重要であるのが”途中式”です。
小学生にありがちですが、とにかくスピードを意識しすぎて確認や丁寧さを欠いている子、もしくは筆算を書くときに線が曲がっていたりして小数点の位置がずれている子。

即、修正させましょう。

小学生は問題がまだまだ簡単なのでそれでついていけてしまい、勘違いしてしまいます。
中学生になったら少し厄介な計算達や、証明など必ず書くことが必要不可欠な内容が出てきます。
また、高校生は途中式も採点対象となるため、小中学生の時に練習をしていなければ到底ついてはいけないでしょう。実際、数学ができる人とできない人の途中式を比較してみてください。
必ず、後から見直せるような構成など一朝一夕では中々できない書き方をしています。
そういった人から吸収していくことは大きな近道です。
恥じず、しっかり聞いて自分のものにしていって欲しいと思います。

また、採点者も人間です。読めない字や汚い字は減点につながります。
見にくい字は見直す気力を失わせたり、間違いに気づかなくしてしまいます。
そういった部分も是非こだわっていって欲しいです。
ラブレターを書くレベルのイメージでキレイかつ、書いてあることを明確にし、相手に伝わる途中式を書いていきましょう!

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多くの成長

個別指導の学習空間、明石西・明石魚住教室の小又です。

今回は私が指導していた、当時小学生だった男の子の紹介をしたいと思います。
その子はとても明るく活発な子です。
学校生活で何か楽しいことがあれば、良く私に話してくれました。
ただ、勉強の方少し苦手でした。
自分の解ける問題は積極的に取り組みますが、解けない問題に関してはただ答えを写すだけです。
特に算数は大の苦手で、私が隣について説明しても最初は聞いてもくれない状態でした。

 私は何度も心を鬼にして叱りました。
時には泣いて帰ることもありました。
しかし、厳しく叱った時には必ず保護者の方へ連絡し、
「生徒様が落ち込んで帰ってくると思うので、どうか優しくしてあげて下さい。」
と伝え、保護者と協力しながら上手く飴と鞭を使い分けてきました。

その結果、約2年間特別な用事がない限りは1度も塾を休むことなく通い続けてくれました。
この約2年間は2カ月に最低1回は同じような事を繰り返してきましたが、それでも負けずと戦ってくれました!
算数のテストも以前は50~80点前後だったのが、95点や99点ばかりになりました。
なかなか100点は取ることができませんでしたが、嬉しそうにテストの結果を教えてくれる笑顔は、見ていてこっちも嬉しくなりました!
「次こそは100点を取るぞ!」と言い続け、たまには喧嘩もしますがこれからも一緒に戦っていきたいと思います!

 その生徒も、今年から中学生です。
今まで見たことがない桁違いに難しい問題もたくさん出てくると思いますが、一緒に戦いこれからもその生徒が成長していく姿を最後まで見守れるように私も全力投球でサポートしていきたいです!

読んでいただき、ありがとうございました!

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前向きに

個別指導の学習空間、千葉エリア 西白井教室の木原です。

今日は私が家庭教師で指導している生徒を紹介します。
小学生の算数を指導しています。低学年の頃から苦手にしていたため、学校の授業がさっぱりわからないままになっていました。
最初は苦手意識も強かったこともあり、基本計算の復習から始めました。コツコツと計算を繰り返して、出来た時には一緒になって喜び、褒めながら成功体験を積んでいきました。
でも、学校の授業について学習しているわけではなかったので、学校の成績にはなかなか表れないままになっていました。学校の授業のことを聞いても「わかんない」「何やってるかおぼえてない」という返事ばかりです。テストの点数なども恥ずかしいのか教えてくれません。
学校の授業がわからないままですと、やはり自分から進んで学習しようという意識は芽生えないものです。宿題なども後ろ向きになってしまいます。
本来なら復習してか今の学習に追いつきたかったのですが、今後も考えて学校の予習に切り替えました。
今学校でやっているところよりも少しだけ早く進めて学習していきました。
ある日、「学校の先生から出された問題に自分だけ答えられた!すごくない!?」と満面の笑みで話してくれました。
内容は決して難しいものではありません。教科書を一緒に読んで、用語を覚えてもらっただけです。
でも、学校の授業のことを話してくれ、難しいながらも前向きに学校の学習に取り組むようになってきました。
学校の宿題も自分から出して、「わからないところ聞きたい」と言ってくるようになりました。
学校のテストもあり、「今までとったことない点数だった!」と80点の答案を見せてくれました。

まだまだこれから難しい単元も多く、出来ないと落ち込むこともあるかもしれません。
でも、この成功体験で気持ちが前向きになり、乗り越えていってくれるのではないかと期待しています。
またそのお手伝いをやっていきたいと思っています。

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