英文法

英語を数学へ

個別指導の学習空間 千葉北総エリアの斉藤(成)です。
今回は、数学が得意だった私の、英語文法の勉強法をお伝えいたします。

まず、大前提としては、英単語や分の成分・品詞はある程度理解しています。

その上で、英語文法を学習する際に、その文法を数式化します。
例えば、基本的な一般動詞の文章は「S(主語)+V(動詞)+O(目的語)~」となり、これを型に、
・SにはIを代入できるが、meは代入できない。名詞はS・Oに代入できる。
・過去の話の際はVは過去形を代入する。進行形の場合はbe+現在分詞を代入する。
・~には「どのように+どこで+いつ」を代入できる。
このような数式へ値を代入するだけの作業化をし、問題に対して、どの公式を使うかに頭を割く用にしていました。

もちろん、数学とは違う教科なので、加法の交換法則が成り立つからV+S+Oでも同じとはならないが、英語の数式だと数学と違うルールに基づいて式を扱える楽しさがあり、私としてはとても楽しく学ぶことができました。
誰にでも簡単に学べる方法ではないですが、ハマる人はハマるものだと思うので、興味のある人はこの視点を持って学んでみて下さい。

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逆算して考える英文法学習のゴール

個別指導塾の学習空間 東京城東エリア 足立花畑・保木間教室の横塚です。

このガイドは英語が苦手な高校生向けになります。

いよいよ共通テストが始まりましたね。
え?共通テストには独立した文法問題がないから、文法の勉強はしなくていい?
誰ですか?そんな無責任なこと言った人は。

文法は単語と同じく英語の土台となるものです。

長文を読むのに使うのはもちろんのこと、英作文の試験を突破するのにも必須です。
また、一般入試では今まで通り、多くの大学が独立した文法問題出してくることが予想されます。なので、今まで通り英文法の勉強も必要なんですよね、そこんとこOK?

前置きが長くなったけど、いよいよ、英語が苦手な人たちの「英文法って、どう勉強すればいいの?」に答えていきましょう。

勉強とは逆算である。これは英文法学習に限らない普遍的な法則である。
ゴールをまず設定し、自分の現在地からそのゴールまでの最短距離をいけばよいのだ。

では英文法学習のゴールとは何だろう。

それは、志望校(定期テストの点数を上げたい人なら定期テスト)の「文法問題が速く、正確に解けること」である。

正確に解けないと良い点数は取れないし、速く解けないと時間が足りなくなる。
試験では、文法問題はなるべく速く解いて、長文問題に時間を割かなければ解き終わらないようにできているからだ。

ゴールが決まれば、そのゴールから逆算すればよい。

「速く、正確に解けるようにする」にはどうすればよいか。

それは①理解②暗記③反復である。

具体的には、
① 日々の授業や参考書、先生への質問を駆使し、なぜそうなるのか理解する(理解したかどうかは、解説に納得した後、それを自分の言葉で説明できるかを目安にするとよい)
② 理解したことを覚える(完璧は目指すが、こだわらなくて良い。あくまで解くために覚える)
③ 問題を解答の根拠(なぜその答えになるのか)を考えながら解く
④ 〇つけをする。問題文、選択肢は全て訳せるようにする。
⑤ 全ての問題の解説を読む(正解でも、解答の根拠が違っている可能性がある)
⑥ 解けなかった問題、解答の根拠がわからなかった問題に印をつける
⑦ 印が付いた問題を解けるまで解きなおす
⑧ 次の日、印が付いている問題を解きなおす
⑨ 週末に全ての問題を解きなおす

以上はあくまで一例である。大切なのは①理解②暗記③反復で、
それがクリアできている勉強法なら正直何でもよい。
あとの心配は継続できるか、だ。

これは毎日、やり方や勉強の進捗を管理してくれる人がいれば解決だ。
是非近くの教室をのぞいてみてほしい。

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英語が難しいと感じている高校生諸君に捧ぐ!

“個別指導の学習空間、静岡東部エリアの望月です。

今日は高校生の英語学習の基礎についてお話したいと思います。
中学英語から高校英語に移行してまずその暗記すべき量の多さに驚くかもしれません。
その圧倒的な量を前にどうしてよいのかわからず英語が苦手だと思い込んでしまうことはよくあります。そして、覚えるべきことを整理できていなければ当然問題は解けず、「英語は難しい」と誤解してしまうのです。

でも英語は本当に難しいのでしょうか?
下の問題をみてください。2009年のセンター試験の問題です。

I don’t think we can come up with a solution to the problem,however long we spend ( ) it.
① discussing ②talking ③to discuss ④to talk

この問題を解くうえでまずしっておかなければいけない知識は、
【spend+時間+(in)+~ing】→「~するのに(時間などが)・・・かかる」というものです。

「spend」は「ing」を伴うので、この段階で選択肢が、①と②に絞られます。次に、もう一つ必要な知識が、
【discuss 目的語】→~を話し合う(他動詞)であるというものです。他動詞なので前置詞を伴いません。よくひっかけ問題で、【discuss about】という選択肢があったりするので注意が必要です。ちなみに、【talk】→おしゃべりする(自動詞)なので+時間+(in)+~ing】この問題文の場合「about」が必要です。

どうですか?難しいと感じたでしょうか?
難しいと感じた人、ちょっと考えてみてください。この問題をとくために知っていなければいけない知識の2つを紹介しましたが、2つとも「なぜそうなるのか?」を考えて理解するものではなく、ただ単に「知っているか」「知らないか」の問題です。
つまり、2つの知識を知っていて、それをうまく組み合わせて記憶から引き出せれば、「瞬殺」なのです。

このように英語の特に文法においては、数学のようになぜそのようになるのか考えて理解しなければならないことは極めて少ないのです。
では、英語は簡単か?というとそんなに単純ではありません。覚えなければいけない量が圧倒的に多いのです。つまり、正確に云えば「英語は難しいいのではなく、覚えることがたくさんあって大変」というのが正解です。

大量に覚えなければならないことがあるとき、注意しなくてはならないことは、やみくもに覚え込んでいっても効率は悪く無駄に時間がかかるどころか覚えきれないという憂き目に逢ってしまうということです。

つまり、やり方が大事なのです。

まずは、覚えることをしっかり整理することが大事です。英文法は単語の単純丸暗記とは違い体系的な記憶と理解が必要になってきます。せっかく知識としてルールは覚えたのにいざテストのときに記憶から引き出せなかったなどということがないように正しい覚え方でしっかり記憶を整理しましょう!

英文法は、助動詞、分詞構文、仮定法などの英語を扱う上で必要な知識体系の集まりです。例えば、歴史を学ぶとき、時代、国ごとに流れを意識し、知識を結び付けて学習していると思いますが、英文法もこのイメージで行う必要があります。

手順としてまずは単元、分野ごとの知識をインプットします。これは皆大体やっていることだと思います。そして、繰り返し学習する中でそれぞれの単元が有機的に結びつくようなトレーニングをしてみてください。先ほど紹介したセンター試験の問題のように大学入試レベルの文法問題は、1つの知識を問うものはほとんどなく2つ以上の文法知識を順番どおりに組み合わせて引き出して解答する問題がほとんどです。単元別の問題集を終えたら、総合問題集をといていくとこの力がつきます。

次にやはり暗記といえば反復が必要となってきます。
「わかっちゃいるけど、なかなかできない!」という人もいるかもしれませんね。
よくあるパターンが、問題演習の後に解説を読んで暗記しそれだけで次に進んでしまうパターンです。人間は「忘れる生き物」なので読んで一度覚えたきりの知識はすぐに忘れてしまいます。要は入試の当日まで覚えていられるかが一番重要なのです。「実力」と呼べるまで深く理解して暗記する必要があるのです。

私が現役時代工夫していたことは、とにかく覚えるものを「一元化」することです。英文法に関して覚えるべきことは全てここに集約されているというものを作りました。私の場合はそれは、愛用の文法の問題集で書き込みはもちろん付箋や模試をコピーした問題も貼り付けていました。なので、購入したときとは厚さや形が全然違ったものになっていました。(笑い)

さらに反復繰り返しをする「仕組み」や自分の「ルール」をつくるということも真の暗記の効果的な手法の一つです。

1日の学習の最後には必ず「一元化」した教材やノートを見直す。又は、勉強を開始する前に見直す等です。私は、これまでの知識の復習を終えてからでないとその日の学習はスタートできないというルールを自分に課していました。

最後にもう一つ紹介します。
覚えた知識を人に教えるつもりで暗記してみてください。実際にお友達に教えてあげても良いです。今までの受動的、インプット的な暗記から能動的、アウトプット的暗記になることで知識の理解度は劇的に向上すると思います。

以上ですが、少しでも皆さんの英語学習の手助けとなればと思っています。
ここまで読んでくれてありがとうございました!

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関係詞は難しくない!

別指導の学習空間 山梨エリア 甲府西・都留教室の上條です。

今回は、中3生が比較的最近、学校で教わったであろう関係詞について話したいと思います。
というのも、それほど英語が苦手ではなさそうな生徒からも、「関係詞のwhich とか who がよく分からない・・」という声があったからです。
確かに、関係詞を含んだ文章は1文が長くなることが多く、これまで疑問詞で使われてきたモノが、また違った役割を果たすので、戸惑ってしまうのかもしれません。
しかし、入試の長文で出てくることも多く、早めに苦手意識をなくしておきたいものです。
そして、実は、関係詞って、もし自分が英語で表現する時は、うまく使えると、とても便利なんです!
例えば、 People wanted to work as doctors and nurses.という文章があったとします。
意味は、「人々は、医師や看護師として働きたがっていた。」という意味です。
では、もし、「医師や看護師として働きたがっていた人々」と英語で表現したい時はどうすればいいでしょうか?
そんなときは関係詞の出番です!
先行詞(関係詞によって詳しく説明される言葉のことです)がpeople という人を表す言葉なので、who を用いると、
people who wanted to work as doctors and nurses
となりました。
関係詞を使って、people がどんな人なのか、詳しく説明することができました。
ここで、「私はこんな人々に会ったんですよ~」という文章を作ることができます。
つまり、 I saw the people who wanted to work as doctors and nurses .
訳「私は、医師や看護師として働きたがっていた人々に会いました。」
と書けちゃいました!とっても便利ですね。
ところで、ひとつ質問なのですが、この文は一体、何文型でしょうか。
はい、第3文型ですね。   ・・・え?いきなり何文型かとか聞かれても分からない?
そうですね、中学では、文型の内容まで踏み込んだ英文法は教わらないかもしれません。
ただ、知ってほしいのは、この文は、こういう構造になっているということです。つまり、
I  saw  the people   ( who wanted to work as doctors and nurses ).
S  V     O
さて、説明しておきます。S とは 主語のことです。動作の主体のことです。(誰々が~。のことです。)
Vとは動詞のことです。(ナニナニした~。のことです)
Oとは目的語のことです。(なになにを~。のことです)
つまり、かっこの中の部分は、あくまでpeople を説明しているにすぎないのです。
そう考えると、基本的な構造は至ってシンプルだと思いませんか?
まあ、英文法の用語などは、本格的には高校に入ってからすぐに教わるので、今は、「フーン、そうなのね~」と理解してくれていればOKです!
この説明を読んだ皆さんの、関係詞に対する苦手意識が少しでもなくなっていたらうれしいです!

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英語は動詞を中心に覚える!

個別指導塾 学習空間 神奈川エリア 小田原東教室&学プラ担当の島田です。

英語は動詞を中心に文が成り立っていると言っても過言ではないかと思っています。英語の単語はたくさんあるので全てを覚えられたらこんな簡単なことはないですよね。我々、日本人でも意味の知らない言葉だってあるはずです。
では、なぜ動詞を中心に覚えたらいいのか。それは動詞の意味が分かれば長い文章でも、たとえ知らない単語が出て来ても予測ができるからです。

例えば、重要な動詞のtakeで例にしてみます。
【take】の意味
①取る、つかむ
②(時間が)かかる
takeの意味はたくさんあるのでこの2つに絞って説明を致します。
例文① I took a book. (私は本を取った)
例文② I took three years to write this novel. (私はこの小説を書くのに3年かかった)

takeの意味がわかっていれば、
①は「取る」という意味の過去形と分かれば訳は出来るはずです。しかし、tookがなんの動詞なのか意味もわからなければ、「私は本を・・・」、読んだのか、もしくは買ったのか何をしたのかがわかりません。
②も同様です。tookの後にthree years という【時を表す語】が来ています。時間がかかるという意味が分かれば「私は3年かかった」、writeも動詞なので「書く」という意味も分かっていれば「私は書くのに3年かかった」という訳が出来ます。this novel が仮に分からなくても先の訳が分かれば、長文では意味が通じると思います。後は、その文章の前後を読んで推測していければ、何を言っているのかがわかると思います。

もちろん、ある程度の単語(名詞や形容詞など)をしっかり覚えなくてはなりません。単語は満遍なく覚えましょう。
最後に、どの動詞がどういう意味になるかをしっかり把握出来ると英語が強くなると思います。是非、単語を覚えるときは、動詞を意識して覚えるのもひとつの手段です。
皆さんの勉強のお役に立てられればと思っております。

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英文法のまとめ方

個別指導塾の学習空間 静岡東部エリア 長泉・沼津東教室の小笠原です。

今回は4月から受験生となる新高3生のみなさんへ英語の文法暗記に関するアドバイスをしたいと思います。大学入試、特にセンター試験の英語の入試問題においては長文問題の方が配点が高いので、『文法よりも長文読解の練習をたくさんしたい!』と考えてしまうのは当然だと思いますが、僕個人の意見として、仮に現段階で英語のマーク模試の文法問題の正答率が半分以下であるならば、今から長文読解の訓練を始めるよりも、地味な作業ですが英文法をしっかり見直していく方が今後の点数upにつながると思います。また、文法をしっかり復習するとともに、語彙力を高めることで長文読解の正答率upにもつながるはずです!そこで、4月から7月までは英文法をしっかりまとめることをお勧めします。以下にどのようなことに注意して文法をまとめていけばよいか注意点をまとめました。

①国語力を高める!(母国語を大切にする)
僕個人の経験ですが、中学校時代に英語がとても苦手だったため、高校入学と同時に英語の復習を自宅で始めましたが、最初に困ったことは文法書に書いてある名詞や動詞、形容詞、副詞、文節や接続語といった文法用語が全く理解できなかったことです。そこで、まずは国語辞典を使って、そのような文法用語をしっかりと確認することから始めました。その結果、英語と日本語の違いを明確に知ることができ、その後の勉強がとても楽になりました。

15文型を理解する!(困ったら5つの文型を思い出す)
英文(肯定文)は基本的に5つの文型から成り立っています。つまり、11つの英文は15文型のどれかになっているため、この5つの文型の形と特徴をしっかり頭の中に入れることがとても重要です。例えば、第2文型は主語+動詞+補語という順番になっているため、その性質上、動詞はbe動詞かbe動詞と同じような意味を持つ一般動詞に限定されます。また、第3文型では、主語+動詞+目的語という順番になっていることから、ここに当てはまる動詞は他動詞で、後ろは必ず目的語(~を)となります。この5つの文型を全て理解し覚えることで、長文読解の時にスラッシュリーディングができるようになり、『誰が~する』という内容を素早く認識することができます。
③英文を書く!(スラスラ言えるようにする)
参考書には例文が書いてあります。文法をまとめる際には、必ず例文をしっかり書き、スラスラ言えるようになるまで何度も口ずさみながら書いて覚えましょう。そうすることにより、忘れにくくなります。覚えた文章が主語と時制は違いますが、ほとんどそのままの形で出題されることもあります。
④【注意】は要注意!(参考書を隅々よく読む)
英文法の参考書には【注意】と書かれている箇所があります。そこは必ず良く読み、しっかりとまとめてください。ここに書かれている内容が文法問題に出題されることも多々あります。例えば、May I ask a favor of you?(お願いがあります。)やPlease be seated.(どうぞ、お座りください。)といった表現は模試でもよく目にします。
Rome was not built in a day.(何度も見直す)
『ローマは1日にして成らず』と諺にある通り、1度や2度の見直しでは覚えることはできませんし、英文法の参考書はどれも分厚いので、毎日コツコツと続けなければ全ての文法を復習することもできません。最後に必要なのは英語の点数を上げたいという強い意志です。

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人でも多くの新高3年のみなさんのお役にたれば幸いです。また、少しでも英語そのものが好きになったり、得意科目になってくれれば嬉しいです。長い1年間が始まりますが、一緒に少しずつ前へ進んでいきましょう☆

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英語の勉強法

個別指導の学習空間 山梨エリア 韮崎・富士吉田教室の松永です。

今回は英語の勉強法について書きたいと思います。

英語を始めるにあたり最初は簡単な文法から始まります。「最初はよかった、でも色々な文法が入ってくるとつまずいてしまった」という経験はないでしょうか。またBe動詞といえば簡単に聞こえますが、本当にBe動詞と一般動詞の区別が出来ているのでしょうか。かくいう私も文法が本当に苦手で英単語を覚えることでなんとか乗り切っていた思い出があります。しかしそれだけでは限界だという事に気が付きました。

そこで私が始めたのが文法の問題集と英単語帳を1冊ずつ仕上げる事でした。「何を当たり前なことを」「普段から進めている」と思うかもしれません。しかしこれは中々根気のいるものです。ここでいう「仕上げる」というのは、少なくともその問題集においては概ね答えられるといった意味です。よく問題集を1周した段階で終わったと思っている人がいますが、果たしてそれは本当に終わっているのでしょうか?すぐに違う問題集をやり始めている人いますが、まだまだ吸収するべき点が残っている事がほとんどです。これは中学生でも高校生でも変わりません。高校生なら覚えることもかなり多くなるので中学の倍以上は反復して取り組んだ方がいいと思います。

そういった中で分厚い参考書を使っていると中々終わりが見えてこず、他の参考書の方がいいのではないかといって目移りする事があるかもしれません。そういった時「まずは今使っているものを仕上げる」という意志を持つようにしましょう。ここでの固い意志が英語力アップの鍵です!!

もちろん英語のみならず他の教科にも共通する事なので、どんな教科でも「1冊1冊を仕上げる」といった点を意識して取り組んでみてもらえればと思います。
具体的な手法は近くの先生に聞いてみましょう。色々なアドバイスをくれると思います!!

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