鴻巣西教室

死ぬ気で集中するということ

どうも、学習空間埼玉西部エリア 坂戸西&鴻巣西教室の藤原です。

初めての勉強やり方ガイドにて投稿になります!

初めてなので、何を書いたら良いのやら、、、と過去の色々な先輩方のブログを参照していると、合格体験記が多いので、私も似たような内容を書いていきたいと思います。

私が以前、指導していた生徒の中に、塾での問題はスラスラと解けており、かなりの問題演習をして、定着しているように見えていたのですが、テスト本番になると、塾での内容が抜けてしまい、点数がボロボロに……

なんてこと誰にでもあると思います。

しかし、その子曰く「テスト本番だけ上手くいかない」と嘆いていました。

他にもその子はダンスを習っており、そのダンスの発表会でも練習では上手く出来てたのに本番になるとミスを連発してしまった、と。

そんな中、私は「本番というプレッシャーに弱いんですが、どうしたらいいですか?」という相談を受けました。

この先、受験生には大きなプレッシャーがかかると思います。そして、緊張して問題が解けませんでした、ど忘れしてしまいました、となってしまうと自分の行きたい高校に行けない可能性があります。

なので、メンタルを強くするのも受験をする上で必要なことです。

そこで、私が出した回答は

「もっと集中する」 という答えを出しました。

一瞬、生徒に?マークが浮かびました。

ここからは私の個人的な考えですが「テスト本番で、他人のペンの音が気になったり、隙間風の音が気になってしまうのは、実はそのテストの問題に最大限に集中出来ていないのかもしれない。本当に集中しているのであれば、他人のペンの音や隙間風、その他の音など耳に入ってこないし、もし入ってきても気にならないと思う」

とお伝えしました。

するとその子に「確かに何かに没頭している時や集中している時は他のことなんて、考えている余裕ないわ」

と返事をもらえて「次のテストもっと集中する!」とも言ってもらえました。

結局、その子は次のテストやダンスでもどんどん本当の実力を発揮し、点数も上がっていきました。

自分がテスト本番に失敗してしまうことが多い人達は多いと思います。

精神論的な話になってしまいますが、こういうメンタル面も受験、そしてテストにおいては大事だと思うので、意識してみてください。

自分の本当の実力をどんどん発揮できる生徒が増えていけばと思います。

では!

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好きな言葉

個別指導の学習空間、埼玉西部エリア 坂戸西・鴻巣西教室の北岡です!

今回の勉強やり方ガイドですが、いつもと趣向の違ったものを書こうと思います。

私が今まで生きてきて(ちょっと大げさかもしれませんね)自分のためになった、いい言葉だなと思った言葉を紹介させていただきます。

まず一つ目ですが、

「光陰矢の如し」

この言葉は、月日の経つのはあっという間で二度と戻ってこないから、無為に送るべきではないという戒めを含んでい言葉です。
この言葉に出会ったのは高校生の時でした。
その時はそうなんだなー位にしか思いませんでしたが、大人になってからこの言葉について考えてみた時に、共感できる言葉だと思いました。

2つめは

「人間は、いつも周りにいる5人の平均をとったような人になるものだ」

アメリカの起業家のジム・ローンさんの言葉だそうです。
私がこの言葉を知ったのはたまたまYoutubeでドリュー・ヒューストンさんの卒業スピーチを見たときでした。
内容はここでは語りつくせないのでぜひ見てみてください。中学生にも見やすいように字幕が付いたスピーチ動画もあります!

この言葉にはいろいろな捉え方もあると思います。

今回このような内容を書こうと思ったきっかけは、昔は興味がなかった言葉も、時間がたつにつれて自分に影響を与えてくれる言葉になるということを実感したからです。

今勉強を頑張っている学生のみなさん、勉強する意味とは何でしょうか。
私が勉強していた理由は周りよりも高く居たい、という負けず嫌いというだけでした。
今思うとどうしようもない理由だったと思います。

それでも今やりたいと思っている塾の先生ができていて幸せです。
少なからず勉強したことが役に立っていると思います。

それ以外にも社会の歴史的出来事から、こうしない方がいいという反面教師になり助かったこともありました。

学生時代、勉強している時にはそんなことを思ったことは一度もありませんでした。

将来何が役に立つか分からない。
だから様々な分野を少しづつつまんで触ってみる。

そんな機会が学校での勉強なのかなと思います。

今やっている部活や趣味それも学校の勉強と同じものだと思います。

何に興味がわいて、何が役に立って、自分が将来何をしているか誰もわかりません。

だからこそ様々なことに興味を持ってチャレンジしてみてほしいと思っています。

その中で学校の勉強に対して興味を持ってもらえるようなサポートをこれからもしていければと思います。

今あげた言葉以外にも好きな言葉、為になった言葉はたくさんあります。
色々な人に聞いてもらえると面白いと思います。

いつもの勉強やり方ガイドと趣向は違っていますが、
ここまで読んでいただきありがとうございました。

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得意教科が絶対大切!

個別指導塾の学習空間の坂戸東&鴻巣西教室の望月です。

入塾前と比べて100点上がった生徒について書かせていただきます。
その生徒は基礎力がなく、その時の授業には全くついていけてませんでした。
数学も英語も中学1年生から振り返らないとならなかったです。
学習空間ではそのような生徒はどうするかというと、手法は先生によりますが、
基礎計算を身につけさせて、最低限な計算がまずできるように指導をします。
足し算引き算、分数、小数点、小学生のころから躓いている生徒であればこの辺から指導をします。
その生徒は明るく、素直に学習をする生徒でした。
嫌いな数学も基礎が定着してくると、授業に則った指導に変えていきます。
毎回毎回、塾ですこしずつできることが増えていることがうれしいのか、
嫌いだった数学がメキメキ上達してきました。
分数も苦手だった生徒が困難な計算問題も解けるようになってきたのです。
そうなると、その生徒は数学は得意、やればできる教科だ。
と感じてきてくれます。
まずは得意教科を作ること!
苦手な勉強の意識を取り除くために大切なポイントだと思います。

数学の次は社会、理科と成績が少しずつ上がってきて見る見るうちに100点オーバー成績アップまで届きました。
いまでは苦手な英語も復習をしたいということで本人のペースに合った復習までできるようになりっています。

来年度は受験生にもなりますので、今後が楽しみです!

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各種検定は計画的に!

個別指導の学習空間 埼玉西部エリア 坂戸東 鴻巣西教室の望月です☆

内申点アップの勉強法

埼玉県では内申点が入試に加点されます。
部活動 委員会活動 ボランティア 等々
その中に、検定関係もあります。
おおむね英検 数検 漢検 は3級以上(学校によっては4級でも可)
が必要となります

もちろん必須ではありませんが、あるにこしたことはございません。

そこで
各種検定を行う生徒へのアドバイスです。

・2年生までに4級を取ろう。*もちろん取れる生徒は3級以上を取ってもかまいません。
→年3回 2月6月10月開催です。定期試験の合間に学習をするので、計画的に学習していこう。
・3年生 6月までに3級を取ろう。
→3年生の10月になると北辰対策や定期試験対策が目白押しです。大変な時期に各種検定まで取ろうとすると結構大変です。汗
1か月間に定期試験対策、北辰テスト対策 検定対策って考えただけでもげんなりですよねww

・自分の得意な検定に絞ろう。
→英語検定のニーズが多くなっているように感じます。ただ、英語が苦手な生徒が検定を取るのはなかなか大変。英語、漢字、数学その他でも珠算 硬筆 パソコン検定などなど
自分の興味があるものを取り組むほうが効果的です。

保護者様からもご相談が多い各種検定についてでした。詳しい学習の方法は今度ご紹介いたしますね☆

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想像力を鍛える

個別指導の学習空間 坂戸西教室 鴻巣西教室の北岡です。

今回は想像力の大切さに関して書きたいと思います。

なぜ想像力について書こうと思ったのか。
それは私の趣味のダーツにあります。

ダーツを投げるときにいいイメージを持って投げた時とよくないイメージを持って投げた時の結果が全く違うと思ったからです。

いいイメージを持って投げた時はいい点数が出て、よくないイメージを持って投げた時には点数はよくないことが多いです。
これがすべてとは言いませんがイメージすることは大切だと思いました。

教室指導中に思ったのですが、
テスト週間を過ごすときにいい未来のイメージができているか。
これはテストの点数に少なからず影響しているのではないかと思います。
完全な持論なので科学的根拠はありません・・・。

ですが、いいイメージを持ってテストに挑めるということはそれだけ準備がしっかりできていることと比例するのではないかと思います。

ただ慢心することとは違うのでそこは気をつけなければいけません。

これは私たちにも言えることだと思います。

私たちもいいイメージで生徒たちをテストに送り出せるよう日々精進していきたいと思います!

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勉強は嫌いだけど嫌いじゃない

個別指導の学習空間、埼玉西部エリア 坂戸西教室・鴻巣西教室の北岡です。

今回は私が以前学プラで家庭教師の指導をしていた子の紹介をしたいと思います。

その子は中2から家庭教師に行かせていただいていたのですが指導教科は数学でした。
彼は中学校3年生に上がるまでは志望校も特になかった子でした。
モチベーション的にはそこまで高い子ではなかったことは覚えています。

中3になって家の近くの高校に行きたいということで教室と家庭教師を併用し始めました。
偏差値はかなり足りていない現状でしたが夏休み終わってからめきめきと伸びはじめました。
私立の高校にも志望校があり結局私立を第一志望にしたのですが、中3になってから勉強したことが高校でも使えると言ってくれていました。

中学卒業とともに学習空間を卒業していったのですが、彼とは今でもテストの点数等を報告してきてくれます。彼は高校でもしっかり勉強をして来るべき大学受験に備えているそうです。
中学受験で鍛えた勉強方法を今でも継続してくれているそうです!

彼が言った言葉で印象に残っているのが「勉強は嫌いだけど嫌いじゃない」でした。
なかなか考えさせられる言葉でしたが、高校生になって成長した彼を見るとそんな言葉を言った彼の心境がわかる気がします。
そんな彼の将来が楽しみです。

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もくもくとやる

“個別指導塾の学習空間、埼玉中部エリア 大宮宮原教室・埼大通り教室担当の貝塚です。

今回は鴻巣西教室で指導していたときの生徒を紹介いたします。

その生徒はお父様の転勤をきっかけに中学三年生のころきました。
引っ越すまえも塾に通っていたそうなのですが、なかなか成績が上がらず、困っていたそうです。

学習空間に通うようになり、勉強を教えはじめてまず驚いたのは、毎日通い、毎日夜の11時過ぎまで頑張るところです。テスト前なんかはもっと遅くまでやっていたかもしれません。

そのおかげもあってか、学習空間に来る前にはほぼ入学出来なかった高校に合格することが出来ました。

その生徒は決して効率がいい勉強をしていたわけではありません。ましてや人よりも何か得意な科目や、暗記が早いといった事もありません。むしろ人よりも勉強は苦手です。

ですが言われた事はしっかりとこなし、長い時間勉強することで成績が上がりました。その事がいまでも印象深く残っています。

ちなみに行っていた一日のメニューは

英語:新研究3単元 長文プリント一枚  リスニング1単元
数学:新研究3単元
理科:新研究3単元
社会:新研究3単元
国語:漢字プリント1セット  読解プリント1セット

です。もちろん途中でメニューは変えましたが、このメニューを毎日さぼらず、もちろん内容を雑にすることもなく行っていけば、成績は上がると思いませんか?

今まさに高校入試が目の前にあります。最後の最後でしっかりと点数が上がってくる生徒は、やはり毎日塾に欠かさず来ています。

だから塾に来なさいというわけではありませんが、さぼらずきちんとコツコツ、もくもくと成す事をなす。まさに千里の道も一歩からというのが勉強においてもっとも大切だと思います。

ぜひその事を常に考えながら勉強に励んでもらえればと思います。

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中学理科

個別指導の学習空間 埼玉西部エリア 鴻巣西・本庄南教室の高橋です。

今回の内容は中学生の化学です。

みなさんは理科が好きですか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・

今、理科が嫌いと思った人!!
理科というのは、生活のあらゆるところで使われていますよ(*^_^*)

何に使われているか気になる人は、学校の先生や、保護者の方に聞いてみてください(笑)

さてさて、理科が嫌いな人はなんで嫌いなんだろうなーって考えてみました。

そしてまずあるのは、定期テストで点数が取れないから。

というのが一番多いのではないでしょうか?

これはすべての科目に共通しているかと思います。

点数が取れない→苦手→嫌い→勉強が後回しになる

この連続でどんどん点数も取れなくなってしまい、また嫌いになります。

では、どのようにしたら点数が取れるのか。

今回はそんなお話をさせてもらいます。

私は化学が大好きなので、化学がメインになります(笑)
皆さんは、化学をどう勉強していますか?

・教科書の内容をまとめる。
・ノートをまとめる。
などなどいろいろなことをしていると思いますが、一番重要になってくるのは、

実験に出てくる、図をしっかりと覚えることです!!

化学の実験で、有名なのが炭酸水素ナトリウムの分解ですね!

これを聞いた瞬間にどんな実験の図かピンときましたか?

そうです、これが大切です。

加熱されている試験官の口の部分は、必ず底よりも低くなっています。

図を正確に覚えていれば、なぜ、底よりも口が低くなっているのか、気付けます。

なぜかと言うと、炭酸水素ナトリウムを分解した際に、水ができます。
この水が加熱部に流れると、試験官が割れてします可能性があるからです。
(試験官はガラスです。なので加熱部は火があたって高温な状態になっています。そこに温度の低い水が触れると、パリンと割れてしまいますよね・・・)

ガラスは、急激な温度変化に弱いです。
いきなり温めたり、冷やしたりすると、割れてしまうんですね。

だから、試験官の口は底よりも低くなっています。

このように、しっかりと図を覚えておくとテストの時に、忘れてしまっても「考えればできる」ようになります。

この考えればできる。と言うのが、社会のように暗記ではなく面白いところです。

5月の中旬から6月の上旬にかけて定期テストがある学校がほとんどだと思うので、化学がテスト範囲の生徒は図を積極的に覚えてみてください!!
1年生の物質の単元でも使えますよ(*^_^*)
3年生のイオンの単元でも使えますよ(*^_^*)

これで、少しでも点数が上がるのが楽しみです!!

そして点数が上がったら、少しずつでいいので理科が好きになってください(^_^.)

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心身一如

個別指導の学習空間 埼玉西部エリア 桶川東・鴻巣西教室の佐々木です。
 私は、小学校から高校まで野球をやり、大学から現在までアメリカンフットボールをしています。特にアメリカンフットボールでは激しいタックルやヒットをするために「筋肉(筋力)」が必要です。筋肉をつけるためにするのが、そう「筋トレ」です。筋トレをすると、敵を倒せるようになることはもちろんですが、自分がケガをしにくくなるという利点もあります。
 そんなことはさておき、「脳まで筋肉なんじゃないの?」と生徒に言われる私が今日伝えたいことは、

「筋トレをしよう!」

ということです。

え、勉強のことについてじゃないの?と、思ったそこのあなた!筋トレあなどることなかれ。
筋トレには何と「脳のはたらき」を活性化させる効果があるのです!それは、運動をすることによって脳のはたらきをよくするセロトニンという物質が分泌されるため、と考えられています。このセロトニンは太陽の光を浴びることでも分泌されるので、ウォーキングやジョギングなどを組み合わせると、なおよいでしょう。
 また、筋肉というと、みなさんはムキムキな筋肉をイメージするかもしれませんが、筋肉というのはそれだけではありません。「静的筋力」というものも存在するのです。この静的筋力は「同じ姿勢をキープする」筋力と考えてください。私が以前紹介した集中力を保つために必要なのは、この静的筋力です。運動の習慣がある人もない人も、静的筋力を鍛えるトレーニングを行うことで体力面から集中力を上げることができます。例えば、片足で立ち続ける、腕立ての姿勢をキープするなど、同じ姿勢をキープするトレーニングを1日5分でも続けてみましょう。静的筋力トレーニングが楽に出来るようになれば、それだけ楽に集中できるようになっているはずです。さらに筋トレに限らず、瞑想なども静的筋力を鍛えるトレーニングになります。気持ちを落ち着けようと瞑想しても、なかなか思ったように気持ちが落ち着かないことも多いですが、筋トレだと割り切れば5分くらい続けることができますし、結果的に気持ちも落ち着く可能性が高くなりますよ。

 ただ、私はみなさんに筋肉マッチョになれ、と言いたいわけではありません。筋トレを毎日続けることは難しいです。やめたくなる時もあるし、面倒くさいと思うときだってあります。しかし、続ければ必ず効果が出ます。できるようになります。この体験が必ず勉強にも活かされるのです。
 
 さあ、みなさんも筋トレと勉強で、健康な身体と成績アップを手に入れましょう!!

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集中して学習するには?

みなさん、こんにちは!個別指導塾の学習空間、鴻巣西・桶川東教室の佐々木です。

今回は「集中力」についてお話させていただきたいと思います。

「自分は集中力がない・・・。」と思っている人も、自分が楽しいと思えることには集中できるものです。
たとえばゲームをしたり、音楽を聞いたり、映画を観たり、漫画を読むときなどです。好きなこと没頭しているときには誰かに話しかけられても全く気づかないなんてこともあると思います。
ということは、集中力は誰にでもあるということです。

ところで、人間の集中力の持続時間はどのくらいだと思いますか?
実は集中力には周期があり、最も集中できている状態というのは15分間程度と言われているのです。
波を描くように15分ごとに集中力が高まったり切れそうになったりを繰り返すのです。
小学校の授業時間は45分、中学校の授業時間は50分というのはこの周期を3回ほど繰り返していることになります。
ですので、私は小学校の教員をしていたことがあるのですが、常にこの「15分」という時間を意識して授業をしていました。
15分ごとに作業を変えてあげることで集中して物事に取り組めます。

ですから、家で勉強する時もこの「15分」という区切りを1つの目安にするとよいでしょう。
最初は15分ごとに内容を変えて学習し、慣れてきたら30分、45分と時間を延ばしていきます。

また個人差はありますが、集中力の持続時間の限界は90分と言われているので(大学生になると授業時間が90分になるんですよ!)、90分ほどしたら休憩をはさむことをお勧めします。
ポイントは15分周期で集中力が切れる波がやってくるのを意識することです。

この波を上手く乗りこなすことで集中力を持続することができるようになりますよ!