甲府南教室

忘れることで暗記する

学習空間 山梨エリア 甲府北・甲府南教室の篠原です。

勉強をしていくうえで一番大変なのが、繰り返しが必要な暗記だと思います。
必死に覚えても翌日には結構忘れてしまい、なかなか覚えきるのが大変です。

ですが、何度も忘れて繰り返して覚えていきます。
この一回忘れ、覚えなおすという行為を一日置きではなく、一日の中で繰り返してみましょう!

例えば3時間の中で英語、数学、理科を勉強するとします。
その際、英単語→数学→英単語→理科→英単語→英語→英単語
というように英単語を各教科に挟んで行ってみるとどうでしょうか?

最初の英単語は暗記に時間がかかると思います。
しかし後半になるにしたがって暗記にかかる時間も減り、覚えていられる単語も増えていきます。

有名な話としてエビングハウスの忘却曲線というものがあります。
これは繰り返し暗記を行うことで、その単語の暗記にかかる時間が減るというものです。

一回の暗記に30分かけるのではなく、何回かに分けて行うことで効率的に、忘れにくくなります。
毎回の暗記が嫌だなーと思っている人は是非ためしてみてください。

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質と量どちらも大切です

個別指導塾の学習空間 山梨エリア 甲府南教室・学習空間プラスの佐野です。

今回は3年前から指導させてもらっているKくんのことについて書きたいと思います。Kくんと出会ったのは3年前。Kくんが中学2年生の時でした。私が入社した時よりも前から塾にいる生徒で、初めの頃は学習空間のことや教室のことについてよく彼に教えてもらいました。

指導を重ねるうちにKくんの苦手単元や特徴が分かってきました。例えば、数学は主に2点の特徴がありました。
1点目は凡ミスが目立つことです。計算は得意だけれど、焦って計算してしまい、分かっているのに正答率が低くなってしまっている。
2点目は、応用問題は解いてみる前に、見た目で難しそうな問題は飛ばしてしまったりしている。この2点が主な特徴でした。
この2点を改善するために、まず計算は解くスピードが速いことは強みとして生かし、速く正確に解けるよう解いたら必ず見直す癖をつけたり、テスト前に沢山問題を解きました。
また、応用問題も出来ないと決めつけるのではなく、基本が出来ていれば解ける応用問題も多いことを指導の中で伝え、問題をピックアップして解いてもらいました。
自分が思っている以上に解ける問題が多いことが分かりました。
他教科も分からない問題は積極的に質問、テスト前にはこちらがチェックすることを伝える前に口頭チェックしてほしい旨を伝えてくれました。
その結果、テストでは5教科合計100点以上上がりました。努力が実を結んだ結果です。

そして受験生になりました。Kくんにはずっと行きたい高校がありました。前期試験で受験する予定でしたが、本番の3ヶ月前に後期試験1本で挑むことに決めました。大きな決断でとても不安だったと思います。しかし、後期試験で挑むと決めた彼は不安な顔を見せるどころか「やってやるぞ、絶対合格してみせる」という強い意志を持っていました。たくましいです。私や親御さんが「無理しすぎないでね。」と声を掛けるほどの勉強時間でした。結果は言うまでもなく合格でした。己に勝ちました。

現在、高校に入学して約半年、ずっと続けている部活動と両立しながら勉学にも励んでいます。高校でもテストで良い点が取れるようこれからも応援していきます。

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勉強は骨付き肉が大切?!

個別指導の学習空間 山梨エリア 甲府南教室&学習空間プラスの佐野です。

「骨付き肉」と聞いて、皆さんはどう思われましたか?

突然ですが、骨付き肉=「骨」と「肉」という二つに分けられます。
何を言っているのかさっぱり分からないですよね?(笑)

結論を最初に言うと、「骨」はとても大切な根幹であり、「肉」とは、その根幹を覆う大切な役割を果たすものです。

ここで、歴史(日本史や世界史など)を例に挙げます。

骨に当たるのが歴史の流れやまとまり、その時代が何かを一言で言えるもの。
肉に当たるのが暗記すべき単語や語句、年号、登場人物など。

この他にも、ありとあらゆる教科に応用して例を挙げることが出来ます。

定期試験では点数が取れるのに、模試や学力テストになると点数が下がってしまう人はいませんか?
定期試験では範囲が決められており、その範囲内の用語や単語を覚えてしまえばある程度点数を取ることは出来ます。
しかし、模試や学力テストは範囲も広く、また、用語や単語だけ覚えていても、一問一答の問題でない限り解くことが難しいです。一問一答の問題であっても、用語の意味が理解出来ていないと問題を解くことは出来ません。
ただ、だからといって「模試や学力テストは難しいから点数下がるのは当たり前」と諦める必要はありません!
用語を覚えることはもちろんのこと、それらの用語の意味を自分の言葉で簡単に説明出来るようになれば問題ありません。

さて、皆さん、ここまでで骨付き肉の意味がなんとなく分かったかな?
よく分からなくても大丈夫!
ここで、さっきまでの話をより具体的に考えていきます。

歴史の鎌倉時代を例に挙げます。
覚えなければいけない用語(肉の部分)                                   

・鎌倉幕府 ・源頼朝 ・1192年 ・御家人・守護地頭 ・承久の乱 ・御成敗式目 ・元寇 ・御恩と奉公 など

用語を活用した鎌倉時代の歴史の流れ(骨の部分)

・源頼朝が鎌倉を本拠地とし、平氏を滅ぼす→1185年には国ごとに守護を、荘園や公領ごとに地頭を設置し征夷大将軍となる→1192年に鎌倉幕府を開く。

・御成敗式目を制定する→武家社会の支配を拡大→北条氏を中心とする執権政治がスタート。

・元寇により元が2度にわたって攻めるも撃退→元寇で勝利しても土地を獲得したわけではないため、御恩と奉公の関係が崩れる→武士に貨幣経済が浸透し、全体的に貧乏になる→幕府の基盤である御家人の困窮化により支配力が弱まり、幕府に対しても不満が出てくる。

上記に書いたことはほんの一例ですが、このように用語をまずしっかりと覚えた上で、その用語を活用して、自分の頭の中で歴史の流れをイメージ出来るようになることが大切です。
友達同士で「○○時代説明してみて!」など、歴史の流れをお互いに伝え合うと楽しく覚えられるので、ぜひ試してみて下さい!

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映画で勉強を少し楽しく

皆さんこんばんは。個別指導の学習空間山梨エリア甲府南,甲府東教室の星野です。

先月の、花井先生による記事「歴史と感情」はとても良い内容でしたね。
教科書の文章をそのまま覚えるのではなく、感情を想像することで頭に入りやすくなる。というお話でした。
今回は私も近いテーマをお話しします。

昨年、『この世界の片隅に』という映画が公開されました。

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太平洋戦争前後の広島を舞台にした作品ですが、残酷な場面を描くのではなく普通の人々の生活を丁寧に描いた事で話題になっています。
メインで描かれている時代の長さとしては教科書2ページ分ですし、歴史上の重要人物は出てきません。
しかし、教科書も資料集も、該当ページの情報のほとんどが「映画で見た!」となること間違いなし。
と言われると見たくなくなる人もいるかもしれませんね(笑)。でも大丈夫。堅苦しい話じゃなく、笑って泣ける作品です。
監督は「観客を、この時代にタイムスリップさせたかった。『昔のこと』ではなく、現在に繋がっていることも感じてもらいたい」と語っていました。
きっと、これをみれば「歴史をイメージする」という感覚がわかります。きっと、他の時代や、世界史にも役立つでしょう。

映画が役立つのは歴史だけではありません。
折角なんで他の科目を楽しくする作品をご紹介しましょう。

国語の学習で辞書は必要不可欠。でも面倒だと思う人も多いですよね。
『舟を編む』
http://fune-amu.com/
辞書を作る人達の奮闘を描いた作品です。
国語が好きな人が楽しむようなお話?いえいえとんでもない。理系の私も大変気に入ってしまいました。
主人公は真面目な性格で、名前も「馬締(まじめ)」ですが、堅苦しい雰囲気じゃなく明るい雰囲気で話が進みます。
「辞書ってこんな風に作るんだ!」と少し物知りになれる上に、きっと辞書を引くのが少し楽しくなりますよ。
そういえば、「整理と対策」には原作小説の一部が使用されていましたので、持ってる人は是非チェック!
テレビアニメにもなっているので、そちらを観ても良いですね。

科学系の作品はたくさんありますが、おススメはこの作品。
『オデッセイ』
http://www.foxmovies-jp.com/odyssey/
火星に取り残された宇宙飛行士が、たった一人でサバイバル!
その絶望的な状況に反して主人公がとても前向きなので、話自体は真面目でも楽しく観られます。
宇宙関係だけじゃなく、植物分野や情報分野など様々な分野の知識を駆使してピンチを切り抜けていくのをみれば、「物知りってカッコいい!」と思っちゃうはず。

映画に限らず、物語はその時楽しむだけのものじゃなくて、知的好奇心を刺激するものだと思います。
今は知識が無くても、その好奇心こそが大事。そういった心は、ひょっとしたら学校の勉強以上に大事かもしれませんね。

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問題集の解き方

個別指導の学習空間 山梨エリア 甲府南教室&学プラの在原です。

今回は高校化学について書こうと思います。
化学は難しい印象を持っている生徒さんが多いと思います。個人的な印象ですが、理系教科の中で1番点数が伸びやすく努力が反映されやすい教科です。
覚えることが多いと思う人もいるかもしれませんが、逆に覚えてしまえばいつも同じパターンの問題しか出てこないことが多いです。
ということで、化学を得意にするための効率的な勉強法を書こうと思います。
化学は数学や物理と比べて暗記の占める割合が多い教科で、知識をきちんと覚えて基本的な解法を暗記すればかなり高得点が安定しやすくなっています。知識を覚えるためには教科書よりも資料集がおすすめです。僕の高校の時の先生は教科書でなく資料集を使って授業をしていました。文章で覚えるよりも写真、図といったビジュアルで覚える方が覚えやすいと思います。
この知識をある程度覚えたうえで基本的な解法を暗記していく時の効率的な勉強法を書きます。

1.問題を解く
とりあえず問題を解けるところまで解いてみます。この際に使用する問題集は学校で使っているもので構いません。
このとき大切なのは5分考えてもわからなかったら答えを見ることです。
化学は知識がないと全く進まないこともよくあるので5分考えてもわからないのに考え続けるのは時間の無駄ですし答えを見ましょう。
その悩んでいる時間を復習の時間に充てたほうがいいです。

2.答え合わせをする
答え合わせをする時もただ漠然と答えを見て納得して終わりではダメです。
効率良く解法を暗記していくためにはできていない問題をできるようにするのが1番大切ですし、なにより全部やっていては時間がかかりすぎます。そのため、優先順位をつけて問題を復習する必要があります。
問題の出来によって◎〇△×といった印を問題番号の横につけておきましょう。

◎〇△×の基準として、
解いた際に解き方まで説明できて瞬殺するレベルで解けた問題には◎
解いた時に瞬殺とまではいかないがなんとか解けた問題には〇
解き方が全くわからないわけではないが、途中で計算ミスをしたり途中で詰まってしまった問題には△
問題を見て解き方の方針すらわからないレベルの問題には×
というふうに問題の横に評価を書いていきます。

この時大切なのは、まとめようにもう一冊ノートを作ることです。わからなかった知識はきちんと参考書に戻って復習することと、△や×の問題はどこでつまづいたのかを確認しノートに覚えるべきこと、解放等をまとめます。次回の復習の時に同じ間違えをしていたり、まだ覚えきれていなかったと気付けたりするのに役立ちます。

3復習する
効率良く点数を上げるために最も重要なのがこの復習です。
ただできた問題を何回も反復しても効果が薄いので答え合わせの時につけた◎〇△×にそって優先順位をつけて復習していきます。

◎の問題
最後まで説明できるレベルで解けた◎の問題はこれから先もおそらく解けるので復習は月に1度ぐらい見直すぐらいで大丈夫です。

〇の問題
なんとか解けた〇の問題は2日おきぐらいに軽く解きなおして3回連続で〇がついたら◎にしましょう。

△の問題
途中でつまったり計算ミスをした△の問題を〇にすることが効率よく解法を暗記するために一番重要です。△の問題は計算ミスならなぜ計算ミスをしたのかを確認、詰まった時はその詰まったところがその問題のポイントなのできちんと理解して暗記をしていきます。

×の問題
物理、や数学と化学が違うのはそれらに比べて暗記の所が多いので理解しなくても、答えを覚えてしまってもいいとう事です。解こうとしても全く手も足も出なかった×の問題はまずは問題の方針を何回も読んで覚え△にしましょう。

高校生になると、勉強しなきゃだけど時間が・・といったことが多くなってくると思います。他の教科にも言えることだと思いますが、勉強は限られた時間でいかに効率よくやるかです。
皆さんの友達で部活もバリバリやっているのにテストで点めっちゃ取るような人いませんか?高校の時に僕にもそのような友人がいてその友人から聞いた勉強法です。
化学だけでなく、いろいろな教科でも使えますので参考にしていただければと思います^^

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模試、学力テストの復習法

みなさん、模試受けてますかー?

山梨エリア 甲府南&東教室の星野です。

<blockquote>(※県によって細かい事情が異なることもありますのでご了承ください)</blockquote>

中学生の生徒さん達は学習空間の教室で模試を受ける機会があると思います。

合格判定が出たりするので、自分の実力が客観的に観られますね。

 

しかし、一番大事なのは点数でも順位でも、判定でもありません!

<font size=”+2″>最も重要なのは復習です。</font>

 

学習空間の生徒のみなさんは、教室の先生から復習の指導を受けてますよね。

当然、毎回しっかり従ってみっちり復習していることと思います。

あ、じゃあ今回の話は要らないですね。解散!!

……冗談です。まだ模試を受けてない人もいるでしょうし、学習空間に来てない人も読んでるかもしれませんからね。学力テストにも使えますし。復習方法の一例を紹介しましょう!

 

私の復習指導では、『模試復習レポート』を書いてもらっています。

自己採点したテスト問題を元に、1教科あたり1ページにまとめてもらうのです。

今回のテストで覚えていなかったこと、次のテストでは覚えておきたいこと、

注意しておきたいこと、悔しかったミスなどなど……

 

特に気を付けても貰いたいことは、<strong>後日そのレポートだけを見ても意味がわかるように書くこと</strong>です。よく答えだけ書いておく人、中には「ア」とか「3」だけ書いている人がいますが全くの無駄なのでやめましょう!レポートを書くのは今のためでは無く、明日、明後日、来週、来月……そして次の模試や入試本番直前のためなんです。その時に見て意味がわからなければ、何の役にも立ちません。

 

そして、必要な情報のみコンパクトにまとめることが大切です。

解説を端から端まで書き写すのも無駄です。自分にとって必要な情報だけをピックアップしましょう。たくさん書くこと=良いことではありません。

英語は問題を読んでいてわからなかった単語、熟語をかたっぱしからリストアップして意味と一緒に書いておきましょう。

国語も覚えていない漢字や語句などを残しておきましょう。

社会は人物、出来事などのキーワードを、出来るだけ短い説明と一緒に書いておきましょう

理科も社会と大体同じですが、1分野で忘れている公式などあったら必ず書きましょう。

 

どの教科も、「次のテストで持ち込みたくなるカンペ」を目指して書くことがコツです。

モチロン、本当に持ち込んじゃためですよ(笑)

「学力テストの休憩時間に見たくなる」でも良いですね。

いずれも、数分の時間で読めるというのが重要です。

 

数学はあまり「レポート」を気にしなくても構いません。「解けなかったけどもう少し頑張れば解けそう」な問題に再挑戦しましょう。解説を写すのではなく「再挑戦」です。

 

色々とお話ししましたが、結局は実践しなければ身に付きません。まずは次の模試,学力テストでやってみましょう!

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学習習慣

個別指導の学習空間 山梨エリア 甲府南教室&学プラの在原です。

中学生、高校生共に受験シーズンがいよいよ本格的に始まりましたが、いまいち受験勉強のやる気が出ない・・。そんな悩みを抱えてる生徒さんも多いと思います。

当たり前の話ですが、志望校に合格するためにはたくさん勉強しなければいけません。

もちろん時間だけではいけませんが、勉強時間をかけてこそ合格がみえてきます。

そのためにも勉強を習慣付けるための方法をいくつか紹介したいと思います。

 

1、部屋・机など勉強環境を整える。

当然のことですが、机や部屋が汚かったり勉強に関係ないものがあふれたりしている環境では、集中して勉強を続けることができません。

受験勉強に関係ないものはこの機会に全て捨てたり片づけてしまいましょう。

片づけてもすぐにまた机の上が散らかってしまうと言う人は、「机の上に物を一切置かない」ようにした方が良いと思います。

勉強をする机には、勉強に関係のないものは一切置かないようにしておきましょう。

 

2、とにかく30分続けてみてやる気を引き出す

人間は、ある作業を30分程度続けていると集中できるようになるそうで、これを作業的興奮というそうです。

スポーツのウォーミングアップのような感じです。

勉強のやる気が出ないうちは、あまり頭の使わない作業的な勉強をするといいでしょう。

単語帳をパラパラめくりながらチェックを入れたり、手を動かす勉強が好きな人は、漢字の書き取りや英単語の練習、計算練習をするのもいいと思います。

軽めの勉強をしていくうちにやる気を引き出し、そのあと難しい問題集なんかに手を付ける、といった習慣を身に付けましょう。

 

3、ノルマをリストアップして塗りつぶしていく

やるべき勉強が明確に決まっていないとやる気が出ないものです。

したがって、毎日の勉強ノルマをメモするようにしましょう。

学習空間ではデイリーチェックを使用していますが、今回は家で勉強するときのお話です。

前日の夜か当日の朝に1日のやるべき勉強を決めてリストアップしておきます。

1つ1つの勉強が終わったらそのリストを塗りつぶします。

終わらせたノルマを塗りつぶしていくことで、やりおえた学習を見える化するようにします。

あるいは、終わった参考書を積み上げてみてもいいでしょう。

そうすることで達成感が生まれ、更なるやるきもわいてきます。

 

受験勉強だけでなく、日ごろからの家庭学習に取り入れてほしい方法ですので、受験生以外の生徒さんもぜひぜひ試していただけたらと思います^^♪

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